2009年12月30日水曜日

冬の花

霜の降りた影でバラの花が時期はずれの美しさ。
地球温暖化とは信じられない私ですがここには暖かさがありました。

2009年11月30日月曜日

寒い・・冷たそう



川の水の冷たそうなこと。
フトコロとおんなじです。
もうすぐ、師走だし来年こそは暖かいところにしたいですね。
自分でやれるかどうか。
ひとまかせな事なのか。

2009年11月3日火曜日

ピロマルはファーミより良いかも

ピロマルをかけてあげるととっても気持ちよさそうです。
秋の抜け毛もゴッソリ取れてすっきりしました。
雑に扱っても全然問題の無いピロマルは皮膚にも優しいし、我が家のタロウにピッタリです。

動画

2009年10月20日火曜日

秋のカナブン


夏休みは子供にとって興味の有るカナブンだけど、秋になったら興味もない虫たちです。

もう役目が終わってこの世にさよならの心境でしょう。

子供たちの夏休みの絵日記とはさよならしたい私ですが、いつまでも進歩できないのです。

2009年9月21日月曜日

猫はトカゲが大好き



外に飛び出して行って持ちかえるのはトカゲ。
家の中で離してあそびます。
頭を咥えて傷付けないような大切に持ちかえるのでトカゲは一目散に何処かへ隠れようとします。
それが悲鳴の元。
後で布団の中から出て来たり、食品の中に隠れて居たり。

アゲハも狙い撃ちしています。
ミカンの木に卵を産みに来るのを捕まえています。
どうすればいいのやら。


2009年9月9日水曜日

開発は景気に左右されず。

あっちの山の先から
こっちの山の向うまで、不景気に関係無く開発されています。
工業団地の用地を山を剥がして作っています。
もっと高い山ならダムを、低い山なら団地を。
この市も赤字だけど、支出しないと利権にならないのです。


2009年8月24日月曜日

野生の花

臭木の花というが、爽やかな匂いで若葉は食べられる。


洋種ヤマゴボウは野菜のように伸びの良い草で紫色の実が綺麗なインク。

毒草らしい。

河原の茂みに絡まる夏の白い花は、テッセンの雰囲気もする。



ヤブカラシ。

温室育ちよりも強い。

炎天の下でも焼ける事無く育つ。

2009年7月20日月曜日

選挙ですね


ねこちゃんも出番がくるかな。
首相がしがみ付いていたイスがボロボロになってわらしべみたいです。
宮崎までお笑い応援依頼に行って失敗して、選挙参謀を放り出したり。
静岡知事選挙で「私は自民党でありません」と言ったり。
東京都でも「同じく自民党ではありません」連呼。
衆院選挙で自民党候補が0だったら誰に投票したら良いか心配です。



ツユが開けないけどカンナは満開です。

選挙を考えると冷や汗が。

2009年7月2日木曜日

少しなれたかな

今年の夏はエジプトへ行くんだ。
夏ならあまり混雑しないだろう。
なんと年間1200万人も観光客がいるらしい。
1日33000人だ。
気候の良い時に集中するだろうから、夏は空いているハズ。
だけど、気温が40℃もあるらしい。
最南端のパルテノン神殿にも行きたいので、確実に温度が高い。

それで準備として高温に順応する訓練を計画していたのです。

ところが、高温多湿のここ数日で一気に参っていたのでした。

2009年4月9日木曜日

桜は満開、お先真っ暗

河原の桜は満開ですね。
山にも桜が目立っています。

でも、お先真っ暗です。
何故かって、9月までばらまき続けるのでしょうか。
恨み節とばらまき以外に何も無い政治はやめてほしいです。
このまま続いたら子供達は一生働いても国の借金返済の生活になってしまいます。
首相はあと4ヶ月で生涯最大の稼ぎどきだと頑張って居られるのでしょうけど。
ばらまきに隠れてどれだけピンハネするのでしょうか。
恨み節では金にならない。
ばらまきなら取れる!!!!
方向転換したみたいに続くのですかね。

こちらに恨み節が移ってしまって、おかしくなりそう。

2009年3月16日月曜日

野鳥の森の鳥が心配


以前はこの野鳥の森の池に水澄ましの番が水面をくるくる回っていました。
水中には小さなタナゴや握りコブシほどの貝やクチボソなどが沢山居て、子供の遊び場でした。
野鳥の森には丸々としたガマガエルがのそのそしていたものです。
この池の周囲をコンクリートで囲ったのが変化の始まりでした。
今は、ミシシッピー赤ミミガメがうじゃうじゃいます。
森にはヒキガエルは居ません。


水はヘドロのようになって暖かくなると色が黒くなります。


数年前からは駐車場に沢山の肥料袋が積み上げられていました。
野鳥の森に施したのでしょうか。
最近、木に虫が付いているようです。
虫が居るから鳥が居るのでどちらが欠けてもいけないのです。
だけど、虫で枯れるクヌギやコナラが出て来ました。
木が枯れると切って始末しているようです。
コゲラのエサ場にはしないようです。


木のホコラも無くなると小鳥の棲み家もなくなります。
それに、最近はけものみちのような所も下草も刈り落ち葉も綺麗に掃除して芝生を植えたりしています。



自然に生えた木を切り捨てて、花木が植え増しされてきました。
これが市職員の言う自然を愛するということなのでしょうか。

2009年2月17日火曜日

バカ殿様と酔っ払い取り巻き

ある国はバカ殿様と酔っ払いの取り巻きが牛耳っていました。
バカ殿様は野党に問い詰められると、前言を反故にして言い逃れたり、意味の分からないことで結論を引き伸ばしているのです。
二枚舌を通り越して信念を通して、前言を翻すのです。
取り巻きはバカ殿様をおおいに持ち上げて酒盛りをやっているのでした。
取り巻きが外国で酒乱を曝し国の乱れを読み取られ、世界中からこの国が笑い者にされてしまいました。
それでもバカ殿様は取り巻きを責める事無く、最後まで仕事をやらせようとしました。
それは国の浮沈に関わる大仕事で、国民はバカ殿様と酔っ払いの取り巻きがエゴの固まりのような仕掛けを組み込むかも知れないのを黙って見ていたのです。

このような国の民は不幸だろうな。