2007年12月10日月曜日

むらさき式部が色づいた

むらさき式部が色づいています。

うっかりしていると、小鳥が食べてしまうのでタイミングを見ていないとブログの種が消えてしまいます。
未だ青いかな?

という所です。


近寄って見ると綺麗可愛いですね。
丸くてツヤツヤしていて。

もう、ブログ書いたから食べてもいいよっ。

2007年11月27日火曜日

蘭を拾ったはなし

風の後に杉の大木古木の下にはこんなのが落ちてますよ。

くもの足のような蘭です。
葉がどこにあるのか分らない。
葉が無い植物はサボテンだけど、日本では蘭に葉が無い。

2007年11月5日月曜日

里山の女郎グモ



里山の散歩で頭の上に雄大な巣を張り巡らした女郎蜘蛛がいました。



この大きな蜘蛛はメス。
オスはズーッと小さくてこの中に写っているハズなんだけど。
全く別の種類かと思う程小さい。
愛が有るだろうか?
ヘタするとエサに成るんだろうか。



深い青空に

2007年10月17日水曜日

今、南アフリカはどんな気候?



秋には南アフリカの植物が花を咲かせます。
このコノフィツムは夏の間は干からびて縮み上がっていたものが水でふくらみを増してきた所。
もうすぐ花を咲かせる事でしょう。
一年間でせいぜい二倍に育つ程度です。

2007年10月5日金曜日

ガンジス川はインドの心の中心だった


ガンジス川はガンガーと発音してインドでは心の中心だと言う事でした。
インダス文明のインダス川はパキスタンを流れています。
そのインダス文明よりも遥か昔よりも心の中心があるのです。



日の落ちたガンガーでは若い聖者達の祈りが行われていました。



7人の若い聖者が大聖者の元でガンガーに向かって祈りをささげます。

朝のガンガーは沐浴の人々が大勢います。

いくら寒い時でも沐浴は寒くないと言います。

この水は聖水と言い、壷に入れて故郷に持ち帰ります。

日本人から見るとあまり澄んだとは言えない川の水です。


朝のガンガーは対岸から朝日が昇り明けていきます。
インドでは皆日の出を見るのが日課です。
川から見る岸は建物が隙間無く立ち並んでいます。
古い時代のものから新しい時代のものまで色々な建築様式のものが混在していてそれだけでも話題に困らないほどだそうです。

インド中から人々がここへ死ににきます。

輪廻転生から逃れるために、この川岸で煙と成って骨は川に流されて行くために来るのです。

城を作ってもお金の尽きないリッチな人も、その日の食べ物に苦労する人も同じように火葬されています。

日本より遥かに包容力の大きなインド、ゼロ・無を見出したインド。

ヒンズー教のシバ神から生まれ変わって5回めに釈迦が生まれたという。

:閑話休題

こんど、何時行けるだろうと思いつつ。

今使っている、一押しグッズは「ピロコーム」です。

持ちやすくどんな持ち方でもかけられるし、犬の皮膚に優しく安心して使えるので是非、愛犬家・愛猫家の方々に知ってもらいたいと思っています。


使わニャわからんワンへ
ペットの抜け毛取りピロコームへ

2007年9月24日月曜日

白玉星草


湿地に生える草
白玉星草は花が白いので星に見たてています
湿地にあるがままの姿が清楚ですがすがしいものです。

2007年9月11日火曜日

秋あじさい


秋あじさいを見つけました。

塀に絡みついたツル秋あじさいです。
夏の暑さで紅葉した花びらや、緑色の花びら。
これから葉が紅葉して散り、冬あじさいになるでしょうか。
その頃は花びらの無いごま粒のような実が熟して種を播き散らします。
山にはガクあじさいが緑のひっくり返った秋あじさいになってひっそりしています。

2007年9月10日月曜日

暑くても秋になっています

いつもの道で栗を見つけました。
栗畑から転がってきたようです。

道に落ちているんだから、
有りがたく、
頂きます。

3個入りの完璧なイガグリ。

2007年9月4日火曜日

いよいよ巣立ち

パソコンさわって ン年目!?
成長しないと置いてかれます。